ARTISAN.98

01.) 1998.07.25 Nagatsuka Shrine./Hiroshima.
02.) 1998.09.16 Higashikumin Hall./Hiroshima.
03.) 1998.11.14 Maypleplaza Hall./togouchi Hiroshima
04.) 1999.05.26 Mailpalk Hiroshima Hall.

※03.) = 戸河内町教育委員会主催事業
※04.) = 山陽高等学校主催事業
藤原康行 土井裕文
土井裕文
木谷幸江(篠本照明)
田添正俊(美術センター)
正本よう子  佐野里香
梓史郎    大橋ケンヂ
小島芳治   亀井志摩
先川美和子  藤本展枝
(有)ダグ
(有)ダグ

演出
制作構成
音響照明
舞台製作
ロゴデザイン
舞台


総合デザイン



出演 太鼓本舗かぶら屋

藤原康行
土井裕文
滝本典之
木村あかね
伊藤嘉純
田中雅子
茶井茶々井
頼常智子
那賀久美子
田川智文

寛ノ遊太         

※スタッフ・キャストは
         03.)時

広島に暮らす
I live in Hiroshima.

街を奏でる
I play the town.

人と出会う
I go out and meet with people.


私達は自分の魂から湧き出るビートをそのまま自然に表現したい、
ただそれだけの事がとても難しい。
1998.11.14 Mayple hall./Togouchi HIROSHIMA.
----補説。

身の【芸州焔太鼓・破沙羅】(げいしゅうほむらたいこバサラ)時代から培ってきた楽曲の総決算として企画されたLivetour.。かぶら屋結成から1年間で舞台に上げる事に。【破沙羅】時代からのメンバーに若手を加え、満を持しての船出となりました。
【職人】という意味を持つツアータイトルは、憧れや畏敬の念を込めて、いつの日か自分達もそう呼ばれるように…、そんな境地にたどり着きたいとネーミングしました。
結成当時からの願望だった【広島】の色を濃く反映させようと演出を特に心がけオープニングの巫女舞、続く神楽囃子、中盤に音戸の舟唄、福山の鞆の浦大漁節をアレンジしたOKIAGE。終盤に二上がり踊りと、広島を代表し感じる事のできる楽曲を演目しました。メンバーの地元やゆかりのあるもの等ですが、より研究をし現場を踏み、私たちのアレンジを加えさせて頂き表現致しました。そしてアフリカの日本人、組拍子、月のうさぎなどのオリジナル曲を加えた全体の構成となりました。
トラディショナルなくして今の文化は考えられない話ですが、分解と再構築、その時代世代背景への嗅覚は次の文化への布石と心得え、その偉大さを体感し畏怖しながらも、可能性の追求には怖がらず前進して行きたい。そういった意味でも当Livetour.は我々かぶら屋の原点が集約されたステージであると考えます。原点回帰はまた新たなスタートラインを感じさせてくれます。
【破沙羅】結成から5年目、擦り込む様にして稽古し、メンバーを育て続ける楽曲達の競演。それが私達から見たアルチザンのかたちです。
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